Norwayferries

2026年版ガイド

愛犬を連れてノルウェーへ

ノルウェーはEUに加盟しておらず、入国規定は厳格です。事前にしっかり準備しておけば、愛犬とのフェリー旅も安心して楽しめます。

  • 入国規定の全体像 - マイクロチップ、狂犬病予防接種、条虫駆除
  • 夜行フェリーのペット同伴キャビン、昼行フェリーの船内ケネル
  • Color LineとFjord Line、ノルウェー行き全航路の愛犬同伴情報

入国規定

愛犬のノルウェー入国に必要なもの

ノルウェーはEUに加盟しておらず - そのため多くの近隣諸国よりも規定が厳格です。特に条虫駆除処置は、正しい時間枠内に行う必要があります。

EUペットパスポート

EU加盟国からの入国に必要な必須書類で、正規の獣医師が発行します。飼い主情報、マイクロチップ番号、予防接種歴、駆虫歴が記載されます。

ISOマイクロチップ

ISO規格(ISO 11784)準拠のマイクロチップの装着は必須です。狂犬病予防接種より前に埋め込まれている必要があります。

狂犬病予防接種

入国の21日以上前に接種した有効な予防接種が必要です。子犬の場合は生後15週以降(生後12週から接種可能、その後21日間の待機期間)。

条虫駆除処置

獣医師によるプラジクアンテルでの駆虫処置を、入国24~120時間前(1~5日前)に行います。パスポートに日時を記載してもらってください。

税関申告

EU圏から入国する場合、愛犬は申告を求められる前にご自身で税関に提示してください - 必ず赤色チャンネルを通過します。オンラインでの事前申請はできません。

愛犬とのご乗船

愛犬とのご乗船

犬をはじめとするペットは、ノルウェー行きの全フェリーで同伴が認められています。愛犬がどこで過ごすことになるかは、航海時間の長さによって異なります。

昼行フェリーの場合

ヒアツハルス発の短時間航路、たとえば

では、航行中、愛犬は車両デッキの車内、または船内のケネルで過ごします。安全上の理由から航行中は車両デッキが閉鎖されるため、その間は愛犬のもとへ行くことはできません。短い航海時間であれば問題なく乗り切れますが、事前に水と、車内の涼しく日陰になる場所を確保しておきましょう。

夜行フェリーの場合

のような長時間・夜行の航路では、ペット同伴キャビンの利用がおすすめです。車両デッキに一人残すのではなく、愛犬と一緒に航海中の時間を過ごすことができます。この種のキャビンは数が限られているため、予約の時点で申請しておく必要があります。船内ではキャビンの外でのリードの着用が義務付けられており、屋外デッキには専用の運動スペースが用意されています。

愛犬・ペットFAQ

よくある質問

ノルウェー行きフェリーでの愛犬同伴に関するよくある質問

愛犬のノルウェー入国にはどのような書類が必要ですか?+

ノルウェーはEUに加盟しておらず、より厳格な規定が適用されます。狂犬病予防接種より前に装着したISO規格準拠のマイクロチップ、有効な狂犬病予防接種(入国21日以上前に接種)、EUペットパスポート、そして入国24~120時間前のプラジクアンテルによる条虫駆除処置が必要です。到着時は、申告を求められる前にご自身で税関の赤色チャンネルへ愛犬を提示してください。

条虫駆除処置はいつ行えばよいですか?+

プラジクアンテルによる条虫駆除処置は、入国の24時間から120時間前(つまり1日から5日前)という決まった時間枠内に行い、日時をペットパスポートに記載してもらう必要があります。フェリーの出航日に合わせて、動物病院の予約を調整しておきましょう。

航行中、愛犬はどこで過ごしますか?+

航路によって異なります。ヒアツハルス - ラルビクのような短時間の昼行フェリーでは、航海中は車両デッキの車内、または船内のケネルで過ごします。キール - オスロのような夜行フェリーには専用のペット同伴キャビンがあり、愛犬と一緒に夜を過ごすことができます。

愛犬の同伴は事前に申請が必要ですか?+

ペット同伴キャビンの数には限りがあり、繁忙期にはすぐに満室になります。ターミナルで当日申し出るのではなく、予約の時点で愛犬の同伴を申請しておきましょう。航行中は車両デッキが閉鎖されるため、夜行フェリーではペット同伴キャビンが最も快適な選択肢です。

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